ウェディングケーキの始まり

結婚式の余興・演出アイデア集

ウェディングケーキの発祥は?

前ページでウェディングケーキを使った余興、演出についてお話しましたが、そもそも、ウェディングケーキの始まりっていつなんでしょうか?ちょっと気になったので、調べてみました。

発祥はパンの山?
ウェディングケーキの起源には諸説あります。「パンの山」は豊かさと繁栄の尊重であることから、ウェディングケーキの原型は「パンの山」という説があります。招待客が持ち寄ったパンを山のように積み上げて、その山越しに愛を契ったのが始まり、そしてそのパンがやがてケーキに転じたとのこと。
発祥はギリシャ?
古代ギリシャ時代に遡り、「ビスケットやパンを『将来食べ物に困らないように』との意味を込めて二人で分けて食べた」としていう説があります。当時はひとかけらのビスケットを粉々に砕いて、良き収穫と子宝に恵まれるようにと花嫁の頭の上にまかれたそうです。そのまかれたかけらには幸運が宿るとされ、招待客は競って拾い集める、という風習だったそうです。他にも結婚する両家の人が小麦などの材料を持ちよって、ケーキを焼いて作ったのが始まりで、ギリシャのロードス島で作られていたジンジャーブレッドなどの香料入りのケーキが発祥という説もあります。
発祥はシュガーケーキ?
砂糖が貴重だった時代に豊かさと幸せの象徴だったウェディングケーキ。イギリスで18世紀ごろに登場した「シュガーケーキ」は、現在のイギリスでも正式なウェディングケーキとされています。

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ウェディングケーキは何故高さがある?

現在のウェディングケーキの定番スタイルは高さがありますよね。これは17世紀頃のヨーロッパの風習として、結婚式の招待客が持ってきた物を高く積み上げ、その山が高いほど二人の生活が豊かになると言われていました。その流れから、18世紀末にイギリスのケーキ職人が、何段にも積み重なったウェディングケーキを作ったのが始まりとされています。

余興をする方必見

シュガーケーキ

現在のイギリスで「ウェディングケーキ」といえば、「シュガーケーキ」です。このシュガーケーキは、ドライフルーツやナッツなどが入ったケーキをシュガー(砂糖)ペーストで周りをコーティングしたケーキのことです。

シュガーコーティングのメリット

このシュガーコーティング。もともとは保存や装飾の意味で行っていたようですが、そもそもパウンドケーキやフルーツケーキは、時間が経てば経つほど生地に味がしみ込み、美味しくなるんです。ですので、砂糖でコーティングすれば保存期間が長くなる(洋酒がたっぷり入り、砂糖でコーティングされたケーキは保存がきくので何年経っても食べることができるそう!)に加え、ケーキがさらに美味しくなるというメリットもあるんです。

正式なシュガーケーキ

正式なシュガーケーキは3段重ねです。これには、こんな素敵な意味が込められているそうです。

  • 「一番下の段は披露宴に出席したゲストに振る舞う」
  • 「真ん中の段は披露宴に出席できなかったゲストのために振る舞う」
  • 「一番上の段は赤ちゃんが産まれ、洗礼式の時に家族で食べる」

生クリームやチョコレートのウェディングケーキも美味しいですがこんな話を聞くと「シュガーケーキ」もちょっと気になりますね。