結婚式の余興~キャンドル系

結婚式の余興・演出アイデア集

キャンドルリレー

ゲストが神秘的な灯火(ともしび)のキャンドルの灯を繋いでいき、最後に新郎新婦が灯をもらってメインキャンドルに点火する余興です。一人一人リレーのように火を伝えていくことからキャンドルリレーと呼ばれ、リレーキャンドルともいいます。残ったキャンドルは引き出物としてゲストに持ち帰り頂き、自宅にて再び火を灯して幸せのおすそ分けを楽しんでもらうことができます。感謝と祝福の気持ちを込め、新郎新婦とゲスト全員の手から手へと繋いでいき、新郎新婦はもちろんリレーしたゲストの方々もキャンドルに願いを込め、幸せを祈ります。

結婚式に出席するなら

キャンドルリレーのやり方

  • (1)あらかじめゲスト全員にキャンドルを配っておきます。
  • (2)新郎新婦が入場し、入り口で代表の方もしくは(もしくは会場スタッフ)から種火を受け取ります。
  • (3)灯火は次々とつながって新郎新婦はゲストのテーブルに進み、各テーブルのキャンドルの灯火を差し出します。ひとつひとつリレーされたキャンドルの灯りがふえていき、会場はだんだんとドラマチックな雰囲気になっていきます。
  • (4)友人やご家族の代表の方から、新郎新婦の持つトーチに、ゲストの想いをつないだキャンドルの灯火が返されます。
  • (5)すべてのテーブルに火が灯った後、新郎新婦はおふたりのテーブルへ戻ります。
  • (6)たくさんのゲストとキャンドルの灯りに見守られる中、想いを込めてウェディングキャンドルに点火し永遠の愛を誓います。
  • (7)想いを込めて全員で一斉にそっとキャンドルの灯火を吹き消します。

注意点

  • 火を扱うので、火傷をしないよう、ご高齢の方や小さなお子様が参加される場合は、必ず大人の方が付き添ってください。
  • キャンドルの火を吹き消す時は、ロウが跳ばないようにそっと吹き消してください。強く吹き消すとロウが飛び散り、やけどをしたり衣服を汚す場合があります。

キャンドルリレーの演出

新郎新婦の母親のキャンドルを種火としてゲストにリレーしていく方法もあります。これもキャンドルリレーと同じく、火は新郎新婦を意味し、母親から産まれた命が親元を離れ、多くの人々に出会って成長し、これから新しい家族を作るという意味があります。

キャンドルサービス

キャンドルサービスは今も昔も人気があります。キャンドルサービスは、新郎新婦が披露宴で中座し、お色直しをした後で再入場をする際に行われる余興です。

意味

欧米では「キャンドルの数だけ天使が舞い降り、幸せになれる」という言い伝えがあり、火は古くから神の使いとして尊ばれ、その火をそっと吹き消すことは願い事を叶え封じ込めるといった素敵な意味があるといわれています。これに由来して、キャンドルサービスは普及しました。

メリット

新郎新婦が大きなトーチを持って回り、各テーブルのキャンドルに火を灯していくキャンドルサービス。各テーブルを回ることにより、ゲストと間近に接することができるというのが一番のメリットです。さらにキャンドルが醸し出す幻想的でロマンチックな雰囲気は結婚式を素敵に彩ります。

ゲストキャンドルのメリット

  • 間近でゲスト全員に直接お礼を言える機会です。
  • 暗くなった会場で光が灯されていく幻想的な美しさが感動を呼びます。サプライズなキャンドルでゲストに驚きと感動をプレゼントすることも。

メインキャンドルのメリット

  • 新郎新婦の幸せの象徴、結婚の証ともいえる演出です。思考を凝らしたキャンドルでゲストを驚かせるのも演出の一つ。
  • 何と言っても一生の思い出になる素敵な写真が撮れます。

キャンドルロード

ナイトウエディングには欠かせない余興の一つであるキャンドルロード。キャンドルを列に並べてレイアウトして、チャペルのエントランスやバージンロード、ガーデンなどにキャンドルを並べたり、また、ゲストにキャンドルを持ってもらい、光の道をつくるという余響です。ナイトウエディングや会場の照明を暗くした中、炎が揺れる光に照らされながら、新郎新婦が入退場するのは幻想的でとても素敵です。

余興をする方必見

その他キャンドルの演出

(1)アロマキャンドル
ゲストの控室などでアロマキャンドルを灯してゲストをお迎えする余響です。アロマの優しい香りで、ゲストをリラックスさせてあげることが出来ますし、そのキャンドルをプチギフトとして、お見送りの際などにプレゼントすることもできます。ただ、控室などで火を灯す場合は、小さな子供などの事故が起こらないよう、火を見守る人を会場にお願いしたほうが良いかもしれません。
(2)フローティングキャンドル
こちらも最近人気のキャンドルを使った余興です。水に浮かべて楽しむキャンドルです。テーブルコーディネートのひとつとして利用すれば、とてもインパクトのある装飾になります。花びらと一緒に浮かべるだけでも綺麗なので、お花代が少なくて済むというメリットもあります。